パリのフレンチ「l'Arpège(アルページュ)」♪
今回のパリ旅行最後の夜のディナーは、
期待に胸を膨らませて、アルページュへ♪
ほぼ一番乗り〜〜〜。
HPと同じく柔らかい曲線があちこちに。
壁にもHPと同じガラスのエッチングが。
パリの王者の様なレストランなのに、
ここのシェフ、アラン・パッサール氏の
プロフェッショナルでストイックだけど
フレンドリーでチャーミングな性格が
そのままお店の中に広がってる感じで、
マネージャーもウェイターも全ての人が
プロフェッショナルで仕事に誇りを持ち
もちろんフレンドリーでチャーミング♪
いやあ、ほんと居心地いいなあ。。。
メニューと一緒にサーヴされたのが、
アミューズ・ブッシュのぷち4連発。
とっても可愛らしいプチ・タルト♪
ビーツだったり。。。
プチ・トマトだったり。。。
蕪だったり。。。
自家菜園で採れた、とっても新鮮で
野菜本来の風味たっぷりの素材ばかり。
そして野菜だからといって、そこらの
ベジ・カフェと一緒にしては、ダメ。
ただ新鮮で美味しい野菜のみではなく
最高の素材を活かしきった、調理法。
ちびた3cmの想像を越える深い味わい。
弥が上にも期待に胸膨らみまくり♪
うまーーー。
しばし無言でやっつけたくなる美味しさ。
フレンチランドリーのエッグも大好きだけど、
途中で何度かワインかシャンパンで流さないと
最後の方には、くどく感じたりしちゃったりで。
アルページュのは最後までさらっといけちゃう系。
見た目通り、あっさり系のラビオリ♪
大抵は分厚い系で、お腹に溜まるし、
中の具がくど過ぎて、完食出来ずで、
普段はせいぜい誰かと半分この時のみ。
が、ここのは、シェアしたくなくなる、
全部独り占めしたくなる程の美味しさ。
薄いパスタと包まれた具のハーモニー、
丁寧なスープといい、優しい美味しさ。
こちらが噂のアートな野菜だけの逸品♪
どの野菜にも、それぞれの旨味凝縮。
1つずつ別々に大事に味わいたい感じ。
こんな美味しい野菜料理の毎日ならば、
飽きないからダイエット出来るのにな。
ラングスティーヌの火の通り具合にも
アルデンテと表しても良いのであれば、
まさにそんな絶妙のプリプリ加減♪
海老の甘さに、ふわふわフォーム◎
そろそろお腹が膨れて来たはずなのに、
どれもくどさも胃もたれも、全くなし。
ハイビスカスを使った鴨のローストは、
これだけの為に又来たいと思ったほど。
カリカリ香ばしい皮と焼き具合◎の肉。
お腹一杯でもあっという間に完食!!
お料理のグレードが高過ぎたせいか、
意外と普通に思ってしまったデザート。
菜園で採れたハーブ類を使った特製ティー♪
上品な香りと優しい甘さで、お口すっきり。
もし売っていたら買って帰りたかったほど。
残念だったのが、人気のポム・パイ。
ブーケの様に林檎のスライスを巻いて、
パイの中に敷き詰めて焼いたモノ。
上のプティ・フールにも入っていたのと
大きさが15cmと余りにも大き過ぎて、
3口位で食べ倦ねて、ごめんなさい。
帰りのタクシーの中、旦那しゃんと二人で、
今まで食べたフレンチの中でベストだったねー。
本当に全部美味しかったねー、と久々に賞賛の嵐♪
次回のパリでも、絶対ここだけは又来ようと約束♪
あれれ??
エッフェル塔が青く光ってる〜。
帰国して調べてみると。。。
どうやらEU議会の議長国を勤めていたフランスが、
6/30ー8/30の間、EU連合の国旗の色である青色に、
期間限定でエッフェル塔をライトアップしていたそう。
クリスマス・ツリーみたいで、キレイだなあ。。。
期待に胸を膨らませて、アルページュへ♪
ほぼ一番乗り〜〜〜。
HPと同じく柔らかい曲線があちこちに。
壁にもHPと同じガラスのエッチングが。
パリの王者の様なレストランなのに、
ここのシェフ、アラン・パッサール氏の
プロフェッショナルでストイックだけど
フレンドリーでチャーミングな性格が
そのままお店の中に広がってる感じで、
マネージャーもウェイターも全ての人が
プロフェッショナルで仕事に誇りを持ち
もちろんフレンドリーでチャーミング♪
いやあ、ほんと居心地いいなあ。。。
メニューと一緒にサーヴされたのが、
アミューズ・ブッシュのぷち4連発。
とっても可愛らしいプチ・タルト♪
ビーツだったり。。。
プチ・トマトだったり。。。
蕪だったり。。。
自家菜園で採れた、とっても新鮮で
野菜本来の風味たっぷりの素材ばかり。
そして野菜だからといって、そこらの
ベジ・カフェと一緒にしては、ダメ。
ただ新鮮で美味しい野菜のみではなく
最高の素材を活かしきった、調理法。
ちびた3cmの想像を越える深い味わい。
弥が上にも期待に胸膨らみまくり♪
うまーーー。
しばし無言でやっつけたくなる美味しさ。
フレンチランドリーのエッグも大好きだけど、
途中で何度かワインかシャンパンで流さないと
最後の方には、くどく感じたりしちゃったりで。
アルページュのは最後までさらっといけちゃう系。
見た目通り、あっさり系のラビオリ♪
大抵は分厚い系で、お腹に溜まるし、
中の具がくど過ぎて、完食出来ずで、
普段はせいぜい誰かと半分この時のみ。
が、ここのは、シェアしたくなくなる、
全部独り占めしたくなる程の美味しさ。
薄いパスタと包まれた具のハーモニー、
丁寧なスープといい、優しい美味しさ。
こちらが噂のアートな野菜だけの逸品♪
どの野菜にも、それぞれの旨味凝縮。
1つずつ別々に大事に味わいたい感じ。
こんな美味しい野菜料理の毎日ならば、
飽きないからダイエット出来るのにな。
ラングスティーヌの火の通り具合にも
アルデンテと表しても良いのであれば、
まさにそんな絶妙のプリプリ加減♪
海老の甘さに、ふわふわフォーム◎
そろそろお腹が膨れて来たはずなのに、
どれもくどさも胃もたれも、全くなし。
ハイビスカスを使った鴨のローストは、
これだけの為に又来たいと思ったほど。
カリカリ香ばしい皮と焼き具合◎の肉。
お腹一杯でもあっという間に完食!!
お料理のグレードが高過ぎたせいか、
意外と普通に思ってしまったデザート。
菜園で採れたハーブ類を使った特製ティー♪
上品な香りと優しい甘さで、お口すっきり。
もし売っていたら買って帰りたかったほど。
残念だったのが、人気のポム・パイ。
ブーケの様に林檎のスライスを巻いて、
パイの中に敷き詰めて焼いたモノ。
上のプティ・フールにも入っていたのと
大きさが15cmと余りにも大き過ぎて、
3口位で食べ倦ねて、ごめんなさい。
帰りのタクシーの中、旦那しゃんと二人で、
今まで食べたフレンチの中でベストだったねー。
本当に全部美味しかったねー、と久々に賞賛の嵐♪
次回のパリでも、絶対ここだけは又来ようと約束♪
あれれ??
エッフェル塔が青く光ってる〜。
帰国して調べてみると。。。
どうやらEU議会の議長国を勤めていたフランスが、
6/30ー8/30の間、EU連合の国旗の色である青色に、
期間限定でエッフェル塔をライトアップしていたそう。
クリスマス・ツリーみたいで、キレイだなあ。。。
by mrs-usa2
| 2008-11-12 19:40
| パリ